農家のひとこと
杉田和司
こんにちは。万田酵素のモーツァルト米をつくっている杉田農場の杉田和司(すぎたかずし)です。

「こんなにも甘く、旨い米があるんだ」という気持ちを伝えたくて農家直送で自慢の米を送ります。

農家しか知らんかった旨さを届けるため、精米は発送日の前日にしかやらねだぁ。

農家の本気をとくとご堪能あれ。
2015年9月
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ちば緑耕舎
龍夢(どらむ)くん
杉田農場の年間工程
春の杉田農場
病気を防ぐために種もみを殺菌します。
薬は使わないで、60℃のお湯と冷たい水で行います。
殺菌した後は傷まないよう、発芽させるまで冷たい水に浸けておきます。

田んぼに水をはるために、あぜをしっかり固めて作ります。
水が漏れないようにしっかり固めて作りますよ〜。

※「あぜ」とは…
水田と水田との間に土を盛り上げてつくった小さな堤のことです。水をためる役割の他に、通路にもなります。

発芽させた種もみを、土を敷いた苗箱にまいて行きます。
この作業はベルトコンベアーで一気にやっちゃいますよ〜。
まいたらすぐ、ビニールハウスに並べ発芽させます。

芽が出たら、毎日水撒きをして育てていきます。
5月上旬にはすっかりきれいな緑色のじゅうたんまで成長します。

田んぼに少し水を入れ、トラクターで耕します。このことを「荒れ代(あれしろ)」と言います。
その後、同じ作業をもう一度行うのですが、2度目はもっと水の量を入れて耕します。このことを「本代(ほんしろ)」と言います。

ちなみに、代かきを3回やる人もいますよ。

稲を大きくさせるための肥料をやります。
これだけでもやり方がみんな違います。稲には作り手の顔がそのまんま表れるんだよ〜♪

4月下旬〜5月上旬に、ビニルハウスで育てた苗を田植え機で田んぼに植えていきます。

雑草の芽が伸びてきたらすぐ(田植え後1週間ほど)、土の栄養を挫創に取られないよう、田んぼに生える雑草を抑えます。
雑草は本当に生命力が強く、あちこちからあっという間に伸びてきて成長します。そのため、ここで1度だけ除草剤を使わせてもらっています。

ただし、杉田農場では安全面を重視している「ちばエコ認定基準」よりもさらに少ない基準を自分に課し、少しでも安全なお米を育てることができるようにしています。